日本園芸福祉普及協会は、2001年4月、植物や園芸・農芸作業を介してもたらされる福祉・健康・教育・環境・コミュニティ形成などへの効果を調査研究、普及啓発・実践する活動を展開することを目的に、全国各地から産学官の個人・団体・法人を含め300名近い有志が集まり、任意団体としてスタートを切りました。
その後、会員や外部協力者から協会活動を円滑に推進するには、より社会的な信頼の得られる組織・体制が望ましいとの要請もあり、2002年4月に特定非営利活動法人(NPO法人)の認可を受けました。園芸福祉とは、花・果物・野菜・その他のみどりの栽培や育成、配植・配置・交換・交流、管理・運営などを通じて、みんなで幸せになろうという思想であり、技術であり、運動であり、実践であるとの理念のもと、全国各地で様々な活動を展開しています。
目 的
広く一般の人々に対し、園芸・農芸作業を介してもたらされる福祉・健康・教育・環境・コミュニティなどへの効果の調査研究、および、普及・啓発・実践に関する事業を行い、人間の自然治癒力を高める代替医療的な分野を含め、園芸・農芸に携わることにより、生きがいを持ち生涯現役で暮らすための環境や地域整備の充実に寄与することを目的とする。

特定非営利活動の種類
(1).保健、医療又は福祉の増進を図る活動
(2).社会教育の推進を図る活動
(3).まちづくりの推進を図る活動
(4).環境の保全を図る活動
(5).男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
(6).子どもの健全育成を図る活動
(7).以上の活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動

事業の種類
(1).植物に接することや園芸・農芸作業を通して地域福祉の充実やコミュニティの育成につなげる活動を普及・啓発する事業
(2).植物に接することや園芸・農芸作業を通して各種施設や地域づくりを推進する事業
(3).植物に接することや園芸・農芸作業を通して、障害者や高齢者などのリハビリや健康回復・社会的自立を支援する事業
(4).上記の現場で求められる人材の育成や園芸福祉士の資格制度に関する事業
(5).国内外を含め花や緑の普及団体などとのネットワーク形成や連携を促進する事業
(6).地域の絶滅危惧植物の保護活動や生産活動を支援する事業
(7).上記(1)〜(6)かかわる調査企画・研究開発やそれらの受託事業
(8).会報誌の発行やホームページ作成を通しての情報提供事業

役 員
理  事  長 進士五十八 (東京農業大学教授・前学長)
副 理 事 長 吉長 成恭 (広島国際大学医療福祉学部教授)
専 務 理 事 近藤 龍良 (フラワービレッジ倉渕生産組合理事長)
     
理    事 相田 明 石神 洋一 井石 八千代 伊藤 修治
(あいうえお順) 伊東 豊 大野 新司 家老 洋 粕谷 芳則
  田中 栄治 戸澤 昭良 服部 勉 野尻 真
  前川 良文 溝川 長雄 廻谷 義治  
監    事 阿部 憲一 中村  仁    
(2007.07.01現在)
事務局・案内図
事務局
特定非営利活動法人 日本園芸福祉普及協会/事務局
〒104-0031 東京都中央区京橋2-12-4 光和ビル3F スカラベ内
TEL 03-3563-0222 FAX 03-3562-8497
E-mail:kyoukai@engeifukusi.com

※2005年11月7日(月)より、新事務所に移転しました。

案内図