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  •   園芸福祉全国大会



    【 開催実績 】

      大会名 開催期間
    第6回 岐阜県大会 →詳細はこちら2007/10/05〜10/07
    第5回 福岡県大会 →詳細はこちら2005/10/27〜10/29
    第4回 静岡県大会 →詳細はこちら2004/09/02〜09/04
    第3回 北海道大会 →詳細はこちら2003/08/29〜03/31
    第2回 長崎県大会 →詳細はこちら2002/11/08〜11/10
    第1回 三重県大会 →詳細はこちら2001/11/09〜11/11
     
       第6回園芸福祉全国大会inぎふ 2007年10月5日(金)〜7日(日)

    第6回となる今回は、園芸福祉活動の普及を県事業として取り組んでいる岐阜県で開催されました。これまでのような講演や分科会とあわせ、前回の福岡大会で新たに導入されたポスターセッションも行われました。
    夕刻からの交流会では、様々な地域からの参加者同士が活発な交流をされ、また、岐阜の有名な郡上踊りを皆で踊ったりして和やかなムードでした。オプションでは長良川の鵜飼の見学、岐阜県内の園芸福祉を実践している病院や施設・公園などや、観光地をめぐる小旅行も催されました。

      プログラム
    第1日目:10月5日(金)
    13:00〜17:30 全体会


    ●主催者・来賓あいさつ
    ●基調講演 『園芸福祉立国』
    日本園芸福祉普及協会理事長 進士五十八氏 (東京農業大学教授・前学長)

    「これまでの、お金でする経済福祉から、人と人との関係や豊かな自然環境で生きるという環境福祉が時代的な背景からいっても重要。
    その実践として仲間と一緒に花や野菜を育てる園芸福祉の活動は、都会人のストレス緩和にも役立つため、都市に農業・農地があるのは大切なこと。
    園芸療法は手段として活用されるものであるが、園芸福祉は、生きていく目的として位置づけられても良い。これからは園芸福祉が市民のライフスタイルになるよう皆さんと普及していきたい。」と話されました。

    ●シンポジウム『園芸福祉の未来を語る』
    コメンテーター、土屋博氏(農林水産省)・脇坂隆一氏(国土交通省)進士五十八氏

    事例発表として、新潟県長岡市の花と緑の活動や県全体の園芸福祉活動の広がり、大阪府高槻市で展開されている街角デイハウスでの園芸活動を通した高齢者福祉の実践例を紹介、コメンテーター各氏や会場との意見交換。
    最後に、岐阜県立恵那農業高校園芸デザイン科の生徒が、高齢者と一緒に花を栽培して交流する活動を紹介。生徒の1人は、植物には人と人とを結ぶ力がある。お年寄りの「ありがとう」の言葉がうれしい。と話していました。若い世代の活躍がますます園芸福祉活動を広めていく力強さを感じました。

    18:00〜 情報交換会(懇親会:岐阜都ホテル)


    第2日目:10月6日(土)
    9:30〜12:00 分科会(6分科会)


    第1分科会:楽しむ 各パネリストの発表要旨

    テーマ『楽しむ』:家庭から地域へのガーデニング

    内容
    地域の人たちと連携しながら活動している事例を基に組織や仕組みづくりの必要性、そして、楽しみ方を話し合いました。


    コーディネーター:岐阜 国際園芸アカデミー准教授:相田明
    パネリスト:岐阜 岐阜県園芸福祉サポーター:桑澤芳江
    パネリスト:京都 亀岡市花と緑の会副会長:尾崎まこと
    パネリスト:福岡 園芸福祉ふくおかネット事務局長:山ア博子
    パネリスト:東京 シニアライフアドバイザー・初級園芸福祉士:岡田久男


    第2分科会:癒される 各パネリストの発表要旨

    テーマ 『癒される』:誰もが元気に生涯現役を目指して

    内容
    治療やリハビリ、健康増進や介護予防での事例を基に患者・利用者・生活者を含めて花や緑を通じた生きがいづくりについて話し合いました。


    コーディネーター:大阪 NPO法人たかつき代表理事:石神洋一
    パネリスト:岐阜 医療法人 白水会 白川病院 園芸療法担当:長谷川千早
    パネリスト:岐阜 介護老人保健施設花トピア可児 理学療法士:山本悠
    パネリスト:愛知 園芸療法士:後藤美佳子
    パネリスト:長野 長野園芸福祉ネットワーク代表:藤田政良
    パネリスト:岡山 おかやま園芸福祉ネットワーク代表:斉藤哲也


    第3分科会:生かされる 各パネリストの発表要旨

    テーマ 『生かされる』:地球環境における植物の活かし方

    内容
    古来から、植物の恩恵を受けて暮らしてきたことを前提に環境保全・生命循環・地域コミュニティ醸成に向けた活動の事例から新たな活動のあり方を話し合いました。


    コーディネーター:栃木 エム・グリーンデザイン代表:茂木正行
    パネリスト:岐阜 木つつ木倶楽部代表:須田 誠一
    パネリスト:新潟 畑や かとうふぁーむ 代表・園芸福祉にいがた 事務局長:加藤隆行
    パネリスト:兵庫 ひょうご宝塚園芸福祉協会理事・事務局長:立川文代
    パネリスト:福井 有限会社見谷ナーセリー専務取締役:見谷春美


    第4分科会:働く 各パネリストの発表要旨

    テーマ 『働く』:地域に貢献できる仲間づくり、組織づくり

    内容
    障害者雇用からコミュニティビジネスの実践者の活動を基に地域のなかで草花を通じた様々な働き方・働き甲斐のあり方を話し合いました。


    コーディネーター:群馬 フラワービレッジ倉渕生産組合理事:近藤まなみ
    パネリスト:岐阜 ターシャの庭in Gifu代表:伊藤左紀子
    パネリスト:静岡 NPO法人しずおかユニバーサル園芸ネットワーク事務局長:鈴木厚志
    パネリスト:埼玉 NPO法人土と風の舎代表理事:渋谷雅史
    パネリスト:大阪 株式会社美交工業専務取締役:福田久美子


    第5分科会:育てる 各パネリストの発表要旨

    テーマ 『育てる』:住民が協力して誇れる地域社会づくり

    内容
    ジュニアサッカークラブや高校での事例を基に世代間交流の大切さや青少年の情操教育への有効性について話し合いました。


    コーディネーター:岐阜 国際園芸アカデミー准教授:多田充
    パネリスト:岐阜 岐阜県立恵那農業高等学校園芸デザイン科
    パネリスト:岐阜 岐阜県立飛騨高山高等学校園芸科学科
    パネリスト:福島 ジュニアサッカークラブFC Allez代表:設楽力
    パネリスト:三重 NPO法人植える美ing:三重県立相可高等学校


    第6分科会:支える 各パネリストの発表要旨

    テーマ 『支える』:住む人たちが協力して誇れる地域社会づくり

    内容
    住民生活を支える新たな施策として園芸福祉活動を取り入れている自治体や団体の成果や可能性を話し合いました。


    コーディネーター:新潟 長岡市議会議員・園芸福祉全国大会にいがた代表:家老洋
    パネリスト:岐阜 岐阜県農政部農産園芸課長:田内一郎
    パネリスト:長野 駒ヶ根市産業振興部長:増野和男
    パネリスト:三重 名張市産業部長:福森讓
    パネリスト:愛知 中部電力(株)立地部立地グループ課長:田村亨


    12:00〜13:30 ポスターセッション 「絆・そこから生まれる園芸福祉」

    私の、私達の、園芸福祉活動を伝えましょう。ということで、今大会から導入されたポスターセッションには、全国から活動事例が寄せられました。手づくりのポスターを通して活動を紹介しながら参加者との交流を深められたようです。いろいろな情報のやりとりや友達の輪が、日々の園芸福祉活動をもっと楽しく、充実したものにつながったのではないでしょうか。
    見学者は、投票用紙を受け取り、1点1点のポスターや説明内容を聞いたうえで気に入った作品に投票、表彰式も行われました。


    13:30〜16:30 フォーラム 「園芸福祉のすすめ」


    大会を総括して、今後の園芸福祉活動を考えるために設けられた園芸福祉フォーラム。野尻眞大会実行委員長をコーディネーターに6つの分科会のコーディネーター担当に加え、近藤龍良NPO法人日本園芸福祉普及協会専務理事もコメンテーターとして登壇、各分科会での討論内容の報告をもとに、会場との意見交換もされました。



    第3日目:10月7日(日)
    9:00〜 現地視察


    花フェスタ記念公園(バラ)、白川病院、老人福祉施設、白川郷〜下呂温泉宿泊ツアー等オプションとして長良川鵜飼。

     
     
       第5回園芸福祉全国大会inふくおか 2005年10月27日(木)〜29日(土)
    第5回となる今回は、福岡市役所を主な会場として開催され、延べ1,000名を越える方々が参集して多彩な情報交換が行われました。

    政令指定都市での初めての開催でしたが、新しい試みとして導入されたトークショーやポスターセッションなども好評で、夕刻からの交流会も含め、参加された方々は、様々な地域からの参加者と活発な交流をされていたようです。また、大会開催時には、「第22回全国都市緑化ふくおかフェア(愛称:アイランド花どんたく)」も開催されていたこともあり、フェア会場での園芸福祉活動の実践・体験の場として「園芸福祉の庭」の視察と合わせ、福岡のメンバーが実践活動をしている病院や公園の見学会も実施されました。




      開催概要

    主 催

    主 唱
    運 営
    日 程
    場 所
    園芸福祉ふくおかネット、NPO法人日本園芸福祉普及協会
    福岡県、福岡市
    NPO法人 日本園芸福祉普及協会
    第5回園芸福祉全国大会inふくおか実行委員会
    平成17年10月27日(木)〜29日(土)
    福岡市役所15階講堂、福岡国際ホール等

      第1日目:10月27日(木) 13:30〜 福岡市役所15階講堂

     ●特別講演 松村 賢治((社)大阪南太平洋協会理事長)
       「旧暦はスローライフの知恵ごよみ〜古き日本の知恵を見直す〜」

    ヨットによる世界周航の旅で出会った南太平洋の人々から、環境共生社会〜エコライフ〜の大切さや伝承の必要性を強く感じられたそうです。また日本に明治5年まで1300年もの間刻み続けられて来た「旧暦」に興味を持たれ研究を進めていくと、四季の移ろいを正確に予測できるばかりでなく、生活コストを下げ、心豊かに暮らす生き方「スローライフ」の時間軸である事にも気づかれたそうです。都市と田舎のバランスの取れた発展には、いろり文化、農業体験、自然とのふれあい・・・など都市農村交流が必須と提唱。ご自身も建築家としての技術と世界を見てきた経験をフルに活かし「方丈庵21」を再生しスローライフを実践されています。自然や手作りの大切さを「旧暦」という時間軸にあわせることでより一層実感させられるお話でした。

     ●基調講演 進士 五十八(NPO法人日本園芸福祉普及協会理事長)
       「都市社会と「農」――これからの園芸福祉活動」

    都市化が進んできた現在、農業の持つ他面的な機能を見直す必要がある。百姓という言葉は、一人で多くの能力を持っていることであり、その技術が、これまでのわが国を支えてきた。それが現代に入り専門化、工業化が進んだことにより、それが失われてしまっている。21世紀を迎え、あらためて、「農」の持つ効果を見直すと同時に社会の様々な面で活用すべき時を向かえているという視点から、都市のなかで展開されている様々な「農」の活動事例を含め、都市生活のなかにおける「農」の必要性を話され、その実践としては園芸福祉活動は、誰もが気軽に取り組める活動であり、今後さらに全国に普及することを期待していると語られました。

     ●トークショー/園芸福祉ば、語らんね 
       『都市型園芸福祉のすすめ』

    日本園芸福祉普及協会の吉長副理事長をコーディネーターに、特別講演・基調講演の講師2名、地元から九州がんセンター牛尾副院長、大会を支えた市民グループの園芸福祉福岡ネットの角銅さんを交えて、様々な角度から熱心な議論がされました。

    会場からも意見や提案もあり、都市型園芸福祉にとどまらず幅広い分野についての熱い討論がされました。

     ●交流会
    「よかよか交流会」と名づけられた交流会には100名以上の方が参加。全国から来場の方へのインタビューや韓国から分科会発表に来られた方の挨拶など、地域交流から国際交流にまでにつながった会でした。最後は、祭り好きな方の多い博多ならではのどんたく踊り、参加者の多くが「しゃもじ」を持って会場内を練り歩くなど大変に盛り上がりました。

      第2日目:10月27日(木) 10:00〜 福岡市役所15階講堂、福岡国際ホール

     ●分科会:「緑いっぱい」分科会
    会場に分かれ、以下の5つのテーマで行われました。各会場には50〜80名ほどの参加があり、一部会場では事例発表だけで時間を費やしてしまった分科会もありましたが、熱心に耳を傾けていました。

     第1分科会
     「元気なまち」を取り戻そう〜まちづくりと園芸〜コミュニティ・ガーテンづくりを通して


    分科会趣旨:今日、ガーデニングブームも手伝って、さまざまな地域で多様な形態のコミュニティガーデンがあります。隣人関係が希薄な都市部において、交流の拠点となるコミュニティガーデンには多くの期待が寄せられており、福岡では、庭と建物が一体となった新たなコミュニティガーデンが生まれています。本分科会では地域交流、高齢者の生き甲斐づくり、共同住宅のコミュニティ形成などの観点から国内、外の先駆的な取り組みを発表いただき、都市型コミュニティガーデンの新たな姿について議論します。

    コーディネーター:越川 秀治(コミュニティアーキテクト)
    事例発表者:角銅 久美子(園芸福祉ふくおかネット)・原 千砂子(チェルシークラブINおおいた)・青崎 安孝(古賀市緑のまちづくり協会)・チェ・ジェスン(仁川大学教授)

     第2分科会
     「美しい国土」を引き継ごう〜都市の子供の育ちと園芸〜都市環境の未来を探る


    分科会趣旨:都市環境において、植物との関わりは、子供にとっては豊かな自然体験の可能性を秘めています。子供は、植物の育ちとの新鮮な出会いを通じて、土と出会い、虫と出会います。そしてスーパーの棚の向側にある自然の循環を知り、都市の生活を見直す目を養います。そして都市では、子供と植物との豊かな出会いは、人と人との関わりによってだけ生まれます。都市の子供の育ちについて園芸を通して考えます。

    コーディネーター:近藤 加代子(九州大学大学院助教授)
    事例発表者:尾上伸一(横浜市立下永谷小学校)・木下宏仁(福岡市立大名小学校)・平 由以子(NPO循環生活研究所)・堀内 幸弘(梶原ピッコロ保育園園長)

     第3分科会
     「生命(いのち)の力」を高めよう〜医療・福祉と園芸活動〜癒しの庭を考える


    分科会趣旨:病めるひと、心身に障害を持つ人などが花みどりと関わることによって癒されそして明日に希望を持てたという話は身近なところでよく耳にすることです。精神・リハビリから末期医療の分野、そして、知的・身体障害者の自立支援を目的とした分野まで、植物の持つ多面的な機能を生かした活動は多彩に展開されています。この分科会では医療や福祉関係などの施設での庭づくりや療法的活用に関わる方々の発表を通して、園芸活動がもたらす役割や効果・効用について話し合います。

    コーディネーター:近藤 まなみ((農)フラワービレッジ倉渕生産組合理事
    事例発表者:山崎 博子(園芸福祉ふくおかネット)・野尻 眞(白川病院院長)・進藤 和昭((社)野の花学園施設長)・高松 雅子(広島国際大学医療福祉学部講師)

     第4分科会
     「田舎暮らし」を楽しもう〜交流と園芸〜スローフード、スローライフの紹介を通じて


    分科会趣旨:産業の近代化の中で置き去りにされてきた「田舎暮らし」は、私達が直面する様々な健康・環境にまつわる問題点に光を当て、新たなライフスタイルによる解決を目指そうとしています。「スローフード」、「スローライフ」、そして、「グリーンツーリズム」という言葉が違和感無く受け入れられるのは、その質が本物指向であり、個人の実践に委ねられているからだと思います。本分科会は、都市近郊の田舎暮らしに関わり、交流をキーワードに実践されている市民活動家、生産者、そして、レストラン経営者を招き、時代を先取りした実践状況とその楽しみ、今後の方向性について議論します。

    コーディネーター:朝廣 和夫(九州大学大学院助手)
    事例発表者:近藤 龍良((農)フラワービレッジ倉渕生産組合理事長)・井上 信男((有)クローバー 代表取締役)・小林 和彦(NPO法人きらり水源村事務局長)・平岡 薫(ヒラオカ楽農園)

     第5分科会
     金持ちから時持ち社会へ 〜都市型高齢者施設の地域貢献〜 造縁学のすすめ


    分科会趣旨:都市生活で高齢者は、例え家族と生活していても孤独感を感じるなど人と人のつながり(縁づくり)を求めています。また、都市部に急増してきた老人ホームをはじめ様々な高齢者施設では、地域に開かれた施設づくりに取り組んでいます。自宅や老人ホーム内で行われていた園芸活動が、各種の高齢者施設を拠点に地域に向けて展開することで、人生をゆっくり楽しみ、しかも安心できる社会づくりを提案できるのではないか。本分科会では、高齢者施設を拠点にした県内外の実践例を紹介し、住民の意見も交えた議論をします。

    コーディネーター:黒木 邦弘(西日本短期大学助教授)
    事例発表者:佐々木 一成(西日本短期大学助手)・(特別養護老人ホーム仙寿苑)・井戸 誠二(岐阜県立国際園芸アカデミー専任指導員)・前川 良文((農)花みどりの里代表理事)

     ●「友達いっぱい」ポスターセッション『全国から〜彩りあざやか、園芸福祉活動』

    私の、私達の、園芸福祉活動を伝えましょう。ということで、今大会から導入されたポスターセッションには、全国から21件の活動事例が寄せられました。(会場:福岡市役所15F講堂)
    手づくりのポスターを通して活動を紹介しながら参加者との交流を深められたようです。いろいろな情報のやりとりや友達の輪が、日々の園芸福祉活動をもっと楽しく、充実したものにつながったのではないでしょうか。見学者は、投票用紙を受け取り、1点1点のポスターや説明内容を聞いたうえで気に入った作品に投票、その結果は以下の通りです。

    <金賞>
    岐阜県園芸福祉サポーター 園芸福祉の輪を広げよう〜イベントでのPR活動を通じて〜
    名張市園芸福祉普及推進協議会:名張市の園芸福祉の取り組み
    <銀賞>
    カモメ広場緑化活動:福岡沖地震によるかもめ広場仮設住宅の緑化
    <銅賞>
    福岡県立養護学校「北九州高等学園」:作業学習・職業体験学習活動報告
    三重県科学技術復興センター農業研究部:バリアフリーイチゴ高設栽培システム



    表彰式も行われましたが、「135人の閲覧者による評価ですが、個々の活動内容は全て素晴らしいもので、解説者として立ち会えない箇所など出展作品に順位をつけるのは心苦しいことでした。」というのは、審査を行った事務局の人たちの声です。

     ●園芸福祉フォーラム

    大会を総括して、今後の園芸福祉活動を考えるために設けられた園芸福祉フォーラム。岡本均大会実行委員長をコーディネーターに5つの分科会のコーディネーター担当に加え、初日の講演講師も登壇して、各分科会での討論内容の報告をもとに、会場との意見交換もされました。
    韓国から分科会発表に参加され、大きな集合住宅団地の緑化に取り組まれているという大学教授からは、園芸福祉の活動は、日本国内のみならず、韓国でも参考になるとの発言もあり、全国大会にとどまらず、国際大会ということも、今後、考えられるのではということで締めくくられました。

      第3日目:現地視察
    (緑化フェア会場・古賀市園芸福祉農園・九州がんセンターの3ヶ所)

    最終日は、9月から開催中の都市緑化フェアの会場を含め、3ヶ所の視察会。地元の初級園芸福祉士を中心に実践活動が進められている会場です。都市緑化フェア会場には、「園芸福祉の庭」のコーナーも設けられ、多彩な実習会が展開されています。(写真右)

    2ヶ所目は、福岡市隣接の古賀市総合運動公園グリーンパークの一角に福祉ゾーンにある介護予防支援センターに付属して作られた園芸福祉庭園“ふれあいガーデンあい”があり、苗づくりから花壇・畑づくりを通して、元気まちづくりの各種活動を始められています。(写真中央)

    3ヶ所目は、特別行政法人九州がんセンター「癒しの庭」。8月には初級園芸福祉士養成講座が開催され、実習会場としても使われています。現場で副院長から、医療面での効果などの説明もありました。(写真右)

    参加された方々は、それぞれの希望会場を視察、熱心な意見交換がされました。


     
     

      第4回:園芸福祉全国大会 in しずおか(2004年9月2日〜4日)


    大会期間中は、全国から延べ2,000名以上と、当初の予想を大幅に上回る参加をいただき、関心と期待の大きさを実感した大会となりました。全国から参加された皆様、ありがとうございました。


    開催趣旨:社会経済やライフスタイソレ等が大きく変化している現在、安全で安心な食料の生産やゆとりある居住環境の創造が求められており、自然と共存する農村や農耕、園芸が持つ役割が見直されております。この様な中、「花や野菜を育てて、みんなで幸せになろう。」という園芸福祉の活動が全国で始まっており、園芸療法や高齢者福祉、環境保全、地域づくり、さらには情操教育まで、幅広い分野での園芸福祉の活動が期待されております。
    障害の有無や年齢、性別などに関係なく、あらゆる人々を対象としたこの活動は、静岡県で推進しているユニバーサルデザインの考え方と共通することから、静岡県ではこれを「ユニバーサソレ園芸」として推進することとしております。
    ユニバーサル園芸(園芸福祉)は、農業、教育、医療、福祉、環境など多くの分野に関わる概念です。世界最大級の国際園芸博覧会である「浜名湖花博」が開催されているこの機会に、関連する様々な分野の人々にお集まりいただき、NPO法人日本園芸福祉普及協会が主唱する園芸福祉全国大会を開催することで、ユニバーサル園芸(園芸福祉)を大きく飛躍させる契機としたいと考えております。
    今大会では、開催テーマとして「つなげようグリーンネックレス!」を掲げました。これは、植物をバトンにして、ユニバーサル園芸(園芸福祉)に関わる多くの人・団体が、相互に、情報交換や人材活用などを行い、ネックレスのように連携し合うことによって、誰もが幸せになるというユニバーサル園芸(園芸福祉)の活動を表したものです。このユニバーサソレ園芸(園芸福祉)を通じたグリーンネックレスの輪が、静岡県から全国に広がっていくことを期待し、活発な議論、提案の場としたいと考えております。(大会誌より)

    9月2日(木)第1日目:アクトシティー浜松中ホール
    県内外の高校生を含め、1,000名以上が参集、熱気あふれる大会となりました。
    13:00 開会式
     実行委員長挨拶、静岡県知事挨拶、浜松市長・農水省等来賓挨拶、開会宣言)
    13:30 基調講演 「“しあわせ”を育む園芸・農業」
     講師:木村尚三郎氏/静岡文化芸術大学学長(東京大学名誉教授)
     これまでの歴史や海外での動きなども含めて農耕や園芸を
     通じた人々の“幸せ”について語っていただきました。
    15:20 ミ二コンサート
     音楽の街浜松ならではのミニコンサート。
     市内養護学校の生徒さんによってサンバの曲を中心に
     活気あふれる演奏と踊りが行われました。
    15:50 園芸福祉の普及の向けて
    <講演>「自然・緑・農から「園芸福祉」へ」講師:進士五十八氏/日本園芸福祉普及協会理事長、東京農業大学長
    いま、何故「園芸福祉」が大切なのかについて、@都市と工の時代から農の時代へ、A生産学から生活学へ、B経済福祉から環境福祉へという時代背景とともに、@人間と自然、Aひとと「緑」、B市民にとっての「農」、それぞれの関係から、活動の可能性や今後の方向について、わかりやすく話されました。
    <静岡県下の取組み紹介>浜名湖花博におけるユニバーサルデザインの取組みについて/静岡県におけるユニバーサル園芸の取組みについて、それぞれの団体から説明がありました。
    18:00 交流会
    200名近くが参加、地元の食材を使った料理に舌鼓をうちながら、活発な交流や情報交換が進められました。また、'89年第7回インターフローラ・ワールドカップで日本人初のチャンピオンとなり、'98年の冬季長野五輪では表彰式用ブーケデザインを担当された、フラワーデザイナーの村松文彦氏がフラワーアレンジメントのパフォーマンスを披露してくださいました。その作品をバックに参加者全員の記念写真を取りました。

    9月3日(金)第2日目/アクトシティー浜松コングレスセンター会議室
    ●9:30 分科会;7つの分科会には、50〜100名と全体で約600名が参加、
          園芸福祉の様々な可能性について、事例発表を含め熱心な討論がされました。

    ・第1分科会:医療現場における園芸療法の実践に向けて
    はなみずきクリニック院長 鈴木節夫氏をコーディネーターに、パネリストとして県立こころの医療センター作業療法士 岡庭隆門氏、アドバイザーとして広島国際大学医療福祉学部教授・日本園芸福祉普及協会副理事長 吉長成恭氏が参加、病院、高齢者福祉施設などにおける園芸療法の導入の意義や効果などについて報告するとともに、これから園芸療法を導入するにあたっての現場の具体的な悩みや問題点についてどのように解決していくかが話し合われました。

    ・第2分科会:障害者の農・園芸就業
    浜松市で障害者を雇用して農業をしている京丸園園主 鈴木厚志氏コーディネーターに、 パネリストとして、オランダのライスヴァイク市地域社会授産機関シオンスガーデン所長  クレメント・ノーテンボーム氏、障害者、心の病気の方などの生活支援・生活相談にのっている 生活支援センターだんだん所長 伊藤泰治氏、広島県呉市の知的障害者更生施設野呂山学園統括部長 小田原裕紀氏、 アドバイザーとして群馬県のフラワービレッジ倉渕生産組合理事 近藤まなみ氏などにより、 福祉施設や農業者に対する福祉施設や農業者に対するアンケート結果の紹介やオランダの 授産施設(栽培部門)での取組みなど、障害者の園芸就業にかかる実践事例をもとに ジョブコーチの必要性などについて話し合われました。

    ・第3分科会:青少年の「生きる力」を育てる園芸活動

    コーディネーターとして県立田方農業高等学校教諭 久保田豊和氏、パネリストとして92年よりアメリカを舞台に、死と向き合う人々の最後の生き方、自然や動物との絆がもたらす癒しなどをテーマに取材を続けているフォトジャーナリスト 大塚敦子氏、草花クラブ員達とアジサイの育種・新種開発を行い障害者施設での苗の共同栽培を進めている京都府立桂高校 教諭 片山一平氏、小学校を中心とした世代間交流事業「美しい街づくり福岡」の活動へ発展しているEWBL/花のアトリエ代表 木村三重子により、米国の少年更生施設でのガーデンプロジェクトの事例や国内の農業高校・小学校などでの取り組み事例を素材に、園芸活動が情操面を含め青少年の生きる力を育てることにどのようにつながるか話し合いまました。事例発表として田方農高、桂高校生徒・OBなどの発表も行われました。

    ・第4分科会:庭がなくてもガーデンライフ〜農園芸のある暮らし〜
    コーディネーターは、千葉県市民農園協会会長 廻谷義治氏、パネリストとして埼玉県さいたま市でグループホームを展開している(有)福祉ネットワークさくら 小川志津子氏、サッポロビール(株)静岡工場総務部副部長 根本孝行氏、静岡県の平岡楽農園利用者 小池矗征氏、島根県石見町ふぁいん倶楽部代表 松本弘江氏などにより、心豊かな人生を送るためには、庭の有る無しにかかわらず生活の中に園芸があることが大切であること前提に、様々なかたちで園芸を実践している方々からの報告をもとにガーデニングライフの場をどうやって確保し、発展させていくかについて話し合いました。

    ・第5分科会:花の庭から集いの庭に〜園芸福祉を地域づくりに活かす〜
    コーディネーター として都市の緑地計画、景観設計から様々な緑のまちづくりプロジェクトに”市民派コンサル”として参画しているコミュニティアーキテクト 越川秀治氏、パネリストには自家遊休地を利用した園芸福祉活動を行っている栃木県のエム・グリーンデザイン代表 茂木正行氏、埼玉県川越市でNPO法人土と風の舎 を主宰している上原すみれ氏、天竜市天竜花の会 向井喜美氏、静岡有機循環コンサルタント協同組合 小林召二氏などによって、コミュニティガーデンや市民農園など地域の様々な場での事例をもとに、いかに園芸活動を地域づくりに活かすかについて議論を深めるとともに、地域で活動の場を作るうえでの課題やその具体的な解決方法についても話し合いました。

    ・第6分科会:明日咲く花に思いをのせる〜園芸が高齢者に与える効果〜
    コーディネーターは各市町村の保健センターでの機能訓練教室等へのスタッフ派遣を行なう、在宅ケアサービス (株)LCウェルネス代表取締役 見野孝子氏、パネリストとして、三重県藤原町元町長 伊藤正俊 、静岡市農業協同組合 高齢者福祉課長 徳田孝氏、岐阜県園芸福祉サポーターとして介護老人保険施設と身障者施設にてサポート活動を行っている 酒井尚美氏などで元気な人から介護が必要な人まで、園芸と関わる活動が高齢者の生きる力につながっています。高齢者が生き生きと農業公園づくりや菜園づくりに従事したり、園芸活動を行うデイサービスで楽しんでいる事例をとおして、その活動を支援する方法について話し合いがされました。

    ・第7分科会:園芸福祉を社会に根付かせるために
    コーディネーターは日本クラインガルテン研究会 幹事・事務局長 粕谷芳則氏、パネリストは静岡市の医療法人「秀慈会」(白萩病院、介護老人保健施設 萩の里)理事長 萩原秀男、NPO日本園芸福祉普及協会専務理事 近藤龍良氏、岐阜県立国際園芸アカデミー生涯学習担当技術主査 井戸誠二氏、静岡県農業水産部 農業振興室長 遠藤徳良氏などによって、園芸福祉の活動の場をどのように作り出していくかについて、岐阜県や静岡県など行政での取り組み、日本園芸福祉普及協会で目指すもの、受け皿となる地域の施設での事例を通して、園芸福祉士の必要性も含め実践の場づくりについて話し合われました。

    ●14:20 園芸福祉(ユニバーサル園芸)フオーラム
    分科会に参加した大半の方が参加、テーブル付きで用意した会場を急遽イス席に変更せざるを得なくなるハプニングもあり、主催者にとってはうれしい悲鳴。最後まで熱心に意見交換が交わされました。

    県立田方農業高等学校教諭 久保田豊和氏がコーディネーターを努め、パネリストはNPO日本園芸福祉普及協会専務理事 近藤龍良氏、シオンスガーデン所長 クレメント・ノーテンボーム氏、フォトジャーナリスト 大塚敦氏、静岡県園芸療法研究会 天野 一氏、京丸園園主 鈴木厚志氏、アドバイザーとして広島国際大学医療福祉学部教授・日本園芸福祉普及協会副理事長 吉長成恭氏によって「園芸福祉の定着と条件整備へ」をテーマに、園芸福祉活動を今後も継続し、さらに拡大していくための地域とのつながりや経営管理・資金調達のあり方など、自立的に活動を推進していくための方策について話し合われました。

    9月4日(土)第3日目/周辺農家と浜名湖花博視察
    ●障害者雇用による農業経営を実践する現場視察 9:30
    【視察先の概要】
    <京丸園> 農業経営における障害者の雇用。水耕ミツバ等を生産する農業組織であり、水耕部、土耕部、心耕部の3部を持つ。心耕部では、社員をジョブコーチ(園芸福祉士)として育成するとともに、障害者の作業を細分化・単純化し、トラブルに対応している。現在、障害者7名(4名の常雇と3名の研修生)を受け入れている。京丸ブランドの確立など先進的な経営に取組んでおり、第33回日本農業賞個別経営の部・特別賞を受賞している。

    <隆花園> 農業経営における障害者の受入。観葉鉢物を生産する農業組織であり、通院患者リハビリテーション事業を含め、合計で6名の障害者を受け入れている。発根後の鉢上げ、肥料置き、除草、運搬作業等をそれぞれの適性、能力に応じて役割分担している。障害者の所属する生活支援施設の指導員が週に3回〜3か月に1度指導にきているが、実質的には園主である新村氏がジョブコーチの役割を担っている。花博にも2万鉢の苗を出品している。
     
     

     第3回:北海道大会(2003年8月29日〜31日)


    大会趣旨:花によってまちは美しくなります。花を育てることによって人々は健康になります。花を媒介にして人々に会話が生れます。会話があるところにはコミュニティが生れます。コミュニティが生れると新たな様々なチャレンジ(例えば、生ゴミを堆肥化して花の土に使おうとか、花を通して子供たちと高齢者の交流の場を作ろうとか、花にちなんだ商品を作ってみようとか、花のイベントをやって見ようとか等々)が生れます。そして、まち全体が活性化します。このような一連のイメージが、少しずつかもしれませんが、各まちに浸透してきたのだと思います。
    私たちは、北海道は日本の中で、園芸福祉のモデルとして最も相応しい地域だと思っていますし、将来的には全国の手本になれれば良いと思っています。そこで、私たちはまず、わかり易い目標像として「ガーデンアイランド北海道」という言葉を掲げるとともに、全国各地から園芸福祉に携わる多くの皆さんをお迎えし、「ガーデンアイランド北海道」実現に向けて様々な角度から提言や議論していただくことを目的に、「第3回園芸福祉全国大会in北海道」を開催します。

    大会次第
    8月29日(金)北広島市・花ホール

     13:00 開会式
      (実行委員長挨拶、北広島市長挨拶、来賓挨拶)
     13:20 基調講演:進士五十八(東京農業大学学長)
      「ガーデンアイランド・北の国構想」
     15:00 シンポジウム
      テーマ:「ガーデンアイランド北海道を目指して(仮題)」
      コーディネーター 黒柳俊雄(北海道大学名誉教授)
      パネリスト 井石八千代(NPO法人長崎さんさん21代表)
           賀来宏和((株)グリーンダイナミック代表取締役)
           紫竹昭葉(紫竹ガーデン代表)
           庄司昭夫((株)アフレ代表取締役)
           笠康三郎((有)緑花計画代表取締役)
      コメンテイター 進士五十八(東京農業大学学長)
     18:00 交流会
      (プリンスホテルにて地元の食材を使った料理で持成す)
     
    8月30日(土)北広島駅〜恵庭リサーチビジネスパークセンタービル
     09:00〜12:00 視察会
      北広島駅→北広島市(ガーデニング)→恵庭市子供ふれあ農園の収穫の様子、
      ガーデニング)→恵庭リサーチビジネスパーク
     12:00〜13:00 昼食
     13:00〜13:30 分科会開会式(恵庭市長挨拶、全体説明)
     13:30〜15:30 分科会

      ○「環境とまちづくり」  ○「花と元気」
      ○「園芸が取り持つ縁」  ○「花による経営戦略」 
      ○「市民が取り組む園芸」
     15:40〜16:30 分科会のまとめ
      *12:00〜17:00 前庭及びロビーでは、各種園芸福祉関係の展示会を行う。
     
     

      第2回:長崎県大会(2002年11月8日〜10日)


    長崎大会は「新文化ー幕開け宣言!長崎発」をメインテーマとして、「第2回園芸福祉全国大会inながさき」が、ホテルニュー長崎を主会場に間開催されました。全国から約900名の方々が参加され、あらためて園芸福祉に対する関心の高さが感じられた大会でした。
    初日の基調講演には、NHKの“趣味の園芸”でお馴染みの柳生真吾さんが登場、「園芸は愉しい」というテーマで、八ヶ岳での活動の様子やオランダでの取材エピソード等を話され、柳生さんいわく、園芸の極意は「・その場所に足を運ぶこと、・植物と顔を会わせること、・自分を罠に嵌めること」だそうで、常に植物の状態を気掛けることが大事だそうです。
     
    続いてのシンポジウムには、東京農業大学の進士学長(日本園芸福祉普及協会理事長)がコーディネーターとなり、「地域に活かす園芸福祉」と題し、名張市長の亀井利克氏をはじめ、6名のパネリストが参加。進士学長は、「園芸福祉は皆で一緒に楽しくやる事が大事だが、またそれが大きな課題である。20世紀は文明の時代だが、21世紀は文化の時代であり、特に地方の個性づくりや街の魅力をどう発信していくかが重要となってくる。
     
    それには“園芸福祉”を大いに活用してほしい。また、今までの枠組では捉えられない所に、新しい文化を創る新時代のあり方があり、最初のうちは戸惑いがあるかもしれないが、花を作り、その花を生かし、それが一本ではなく、何百万本になった時、美しい国土になるだろう。そういう風に広がりを持った運動として見てほしい。特に今回、世界に開かれた長崎・出島から、この新しい文化を発信できることは大いに意義深いこと」と閉めくくられました。

    ・園芸福祉のすすめ、・都市と農村交流、・高校生と園芸療法ボランティアの6つの分野に分かれ、15名の方から事例報告等がありましたが、各会場とも満員、質疑応答も活発で、熱気ムンムンの分科会となりました。特に第六分科会では、高校生の参加があり、「地域における園芸療法の活動内容と問題点」として、三重県相可高校の生徒6名が5年間の活動成果の報告がありました。特に、今回は、参加者にも高校生等若者加が目立ちましたが、今後の園芸福祉の新たな価値創造に大いに役立つことと思います。
    また、一般の方にも、「園芸福祉」に身近に接していただこうと、かもめ広場を中心に、園芸福祉フェスタやデモガーデンの展示、「シーボルトと植物展」等も併催されました。
     
     

      第1回:三重県大会(2001年11月9日〜11日)


    第1回園芸福祉全国大会が農林水産省、厚生労働省、全国農業協同組合中央会の後援を受け、三重県志摩ロイヤルホテルで開催されました。会場には、38都道府県から行政・福祉・園芸・医療・教育・都市計画など幅広い分野から500人近い参加者があり、基調講演・シンポジウムでは手話通訳もつき、熱気あふれる大会となりました。
    大会初日には、川上実行委員長の開会宣言からはじまり、北 川県知事の挨拶では、初めての園芸福祉全国大会が三重にて開催されることへの意義とあわせ、園芸福祉による地域づくりが全国に普及することへの期待を述べられました。
     

    基調講演は、女優の高木美保さんから「知ってますか、園芸福祉」というテーマで「園芸福祉とは、ごく普通に生活のなかにあって健康な人にとっても必要。とくに、植物に触れて体験することは、関心から感動を生み、自分自身が開放されて自然に生かされていることを実感できる」と、最初に挑戦したトマトの播種から実がなるまでや地元の方との交流などをドラマチックに、そして時おりユーモアを交えて話されました。
     
    続いて、当協会の進士理事長がコーディネーターをつとめたシンポジウムでは、パネリストの小笠原誓氏(名古屋園芸株式会社専務)は消費者と接する立場から、萩原エリコさん(蓼科ハーバルノート)は病院でのボランティア活動を通して、松尾英輔氏(九州大学大学院教授)は人間と植物の関係を学究的な立場から、そして、高木美保さんも加わり、「園芸福祉の普及について」をテーマに様々な意見交換がされ、最後に進士会長から、「園芸福祉は、参加した人達が楽しむこと。これまでの生産性優先の農業から、暮らしのなかでの農業も考えるべき。都市のなかにもどんどん農地を増やし、時間をかけて楽しみながら農の持つ文化の多様性を見直す時を迎えている」と締めくくられました。
     

    翌日の分科会は、・知っていますか?「園芸福祉」、・身近なところに「園芸福祉」、・療法としての「園芸福祉」、・ガーデニングで心と体を癒しましょう、・子どもたちへ〜園芸生活のすすめ〜、・高齢者と農園の関わり、・はじめましょう!「園芸福祉」ボランティア、・これからの「園芸福祉」、・どうして花で癒されるの?、といったテーマ毎に、20〜50人程度のグループに分かれて、活発な話し合いがされました。
     
     

      シンポジウム・研修会



    【 シンポジウム開催実績 】

      シンポジウム名 開催期間
    第7回 第7回園芸福祉シンポジウム→詳細はこちら 2008年6月28(土)
    第6回 第6回園芸福祉シンポジウム→詳細はこちら 2007年6月23(土)
    第5回 第5回園芸福祉シンポジウム→詳細はこちら 2006年6月17(土)〜18日(日)
    第4回 第4回園芸福祉シンポジウム→詳細はこちら 2005年月06月11日(土)
    園芸福祉シンポジウム in 名古屋→詳細はこちら 2005年月04月29日(金)
    第3回 第3回園芸福祉シンポジウム→詳細はこちら 2004年月06月12日(土)
    第2回 第2回園芸福祉シンポジウム→詳細はこちら 2003年06月21日(土)
    第1回 第1回園芸福祉シンポジウム→詳細はこちら 2002年07月01日(月)
     
     
       第7回園芸福祉シンポジウム 2008年6月28(土)

    テーマ 「楽しさは園芸福祉の原点」

    園芸福祉活動の社会的な認知・理解を高め、かつ、地域への普及と定着を目的に開催する「第7回園芸福祉シンポジウム」は、「楽しさは園芸福祉の原点」をテーマに講演や実践者を含めたパネルディスカッションを通して、楽しみながら仲間づくりや地域への普及を進めるあり方を来場の皆さんと一緒に考えました。今回は、新たに「地域活動からの主張」コーナーを設け、楽しく進める園芸福祉活動を再発見してもらう機会も導入しました。

    ▼ プログラム
    (1)基調講演「園芸福祉活動の楽しさを伝える〜新たな仲間・ネットワークづくりの進め方」
    合同会社フォーティR&C 代表 水津 陽子氏

    地域・人・産業の再生と創造を支援するコンサルタントとして全国で様々な事例を見てこられた水津 陽子氏をお招きして、普及の第一歩は伝えること、活動の楽しさを上手に伝えるコツを中心としたお話いただきました。



    (2)パネルディスカッション 「園芸福祉活動は楽しい」
    パネリスト
    園芸福祉福岡ネット(福岡) 角銅 久美子氏
    NPO法人土地と風の舎(埼玉) 渋谷 雅史氏
    ぐんま園芸福祉の会(群馬) 角田 勉氏
    合同会社フォーティR&C 
    水津 陽子氏
    進行役 日本園芸福祉普及協会 粕谷 芳則氏

    福岡県の角銅さんからは、紙芝居を使って子供への環境・情操教育の取り組みについて一緒に活動している仲間と共に説明、埼玉県の渋谷さんからは、子育て支援活動を中心とした農園活動やお出かけ活動隊の展開、群馬県の角田さんからは、群馬緑化フェア開催で実現した園芸福祉花壇づくりの取り組みや関東・信越地区の認定者交流の様子などが紹介がありました。


    (3)地域活動からの主張「こんなことやります・この指とまれ・頑張る宣言」
    首都圏の初級園芸福祉士のネットワークづくりを目的に設立される「園芸福祉首都圏ネット」の設立総会と見本市の紹介、150名以上の会員を抱える「園芸福祉にいがた」の活動紹介、そして、韓国で園芸福祉活動を普及しようと考えられている3人の方々も参加されました。福岡で開催された第5回園芸福祉全国大会を期に始まった韓国と福岡県の仲間との市民交流、今回は、わざわざ東京までお出でいただき、韓国でも初級園芸福祉士養成講座を開催したいなど心強いメッセージも頂戴しました。(通訳をしている右端の方は、東京農大への留学生です)
     
     
     
       第6回園芸福祉シンポジウム 2007年6月23(土)

    テーマ 「市民活動からコミュニティビジネスへ」

    法人化して満5年を迎えたこともあり、昨年度実績と今年度計画の説明に加え、今後に向けての考え方を会員の皆様に提案する総会とあわせ、当協会活動の認知・理解を高め、かつ、園芸福祉活動の地域への定着を目指して「第6回園芸福祉シンポジウム」を開催しました。
    今回のシンポジウムでは「市民活動からコミュニティビジネスへ」をテーマに講演や実践者を含めたパネルディスカッションを通して、これからの10年に向け、園芸福祉活動が持つ社会的な役割と今後の可能性、各地から寄せられている自立化への方策などを来場の皆さんと考えました。
    また、これまでの普及に協力いただいた方々への顕彰、「園芸福祉のすすめ」を、より実践的に活用できるように改訂した新刊本「園芸福祉入門」の出版記念の会とも位置づけました。

    ▼ プログラム
    (1)協会活動貢献者への顕彰
    協会のNPO設立満5年を記念して、過去3年以上にわたり、地域で講座・行事開催・実践活動・地域普及活動など園芸福祉活動に貢献があった団体14、個人13名に顕彰状と活動支援品を送り顕彰しました。
    顕彰者一覧

    (2)講演 「市民活動からコミュニティビジネスへ」
    NPO法人 杉並アヤックスサッカークラブ 理事長杉 澤 幹生氏

    (2) (3)パネルディスカッション 「園芸福祉活動をコミュニティビジネスへ」
    コーディネーター:
    吉長 成恭氏(協会副理事長 広島国際大学教授)
    パネリスト:
    NPO法人 杉並アヤックス
    サッカークラブ理事長  杉澤幹生氏
    株式会社美交工業 専務取締役 福田久美子氏 畑や加藤ファーム 代表 加藤 隆行氏
    知的障害者更生施設野呂山学園 業務部長 小田原祐紀氏
     
     
     
       第5回園芸福祉シンポジウム 2006年6月17(土)〜18日(日)

    テーマは「園芸福祉活動を地域づくり・コミュニティビジネスに生かす」

    NPO法人化後5年目と節目の年を迎えた今回のシンポジウムでは、最近、各省庁の施策としても取り上げられてきているコミュニティビジネスやソーシャルキャピタル(地域の絆資本:協会訳)といった視点から、園芸福祉活動が地域づくり生かされている各地の実践事例の発表をもとに「園芸福祉活動を地域づくり・コミュニティビジネスに生かす」をテーマに活動の継続性や自立性に向けたあり方を7件の実践事例を基に考えました。北は青森県から南は九州まで、多数の皆さんの参集をいただき、活発な意見交換や交流がはかられました。


    今年度、新たな取り組みとして、シンポジウム開催の翌日18日(日)に有志を募集して「自慢しよう:各地の園芸福祉活動、語り合おう:これからの園芸福祉」をテーマに、分科会方式で討論してもらう企画も導入しました。30名強が2つの班に分かれて全国の仲間が熱く語り合いました。



    ▼ プログラム
    第1部「園芸福祉活動を地域に生かす」  司会 吉長成恭
    @少年サッカークラブでの園芸福祉活動−農園活動がクラブを活性化!−
     福島県/FC Allez(アーレ) Jrサッカークラブ 代表 設楽 力氏
    A花(華)の都・京都へ行政と連携して街づくり
     京都府/NPO法人京の園芸福祉研究会 理事長 溝川 長雄氏
    B欧州園芸福祉事情視察:ドイツ・イギリス8日間の旅〜地域コミュニティづくりを担う花とみどり〜
     長野県 高木 みどり氏&日本園芸福祉普及協会理事 粕谷 芳則氏

    第2部「園芸福祉活動をコミュニティビジネスに生かす」 司会:前川良文(協会理事)
    C初級園芸福祉士が集まり、NPOを設立して行政支援も受けてイチゴづくり
     三重県/NPO法人結芽の里 理事長 前川良文氏
    D「人と自然と地域をつなぐ」をテーマに高齢者施設から受託事業も
     埼玉県/NPO法人土と風の舎 副代表理事 渋谷 雅史氏
    E障害者を雇用して草花苗を生産
     静岡県/金指園芸 金指有作氏
    F行政(区営)の高齢者施設から有償受託
     東京都/NPO法人グリーン・ピープル・スポット 理事長 伊東 豊氏
    ◎全体を通してのまとめ 座長:吉長成恭

    17:00 閉会
    17:20〜19:00 交流情報交換会: 東京農業大学内レストランにて開催。

    ▼ ミニ分科会 平成18年6月18日(日) 10:00〜14:00
    全国の仲間と話し合う場をという提案があり、新たに計画したミニ分科会は、グループディスカッションのような形式で進められ、10時〜12時まで、2グループに分かれて(15名前後)共に同じテーマを話し合い、昼食後13時から1時間は全員で、それぞれのグループ討議のまとめと全体でのディスカッションを行いました。テーマは、「地域での園芸福祉活動を進めるために」として参加者から一人2〜3分程度で、地域活動を行っている・行おうとしているうえで、問題や課題を出してもらい、@地域組織づくり(仲間づくり)、A地域との関わり方、B活動資金の確保(コミュニティビジネス等)、C協会や開催事務局への役割や期待(頼るのではなく活用するものとして)などについて熱心に討論がされました。
     
     
       6月11日(土) 東京農大で「第4回園芸福祉シンポジウム」を開催しました。

    午前中に行われた日本園芸福祉普及協会の平成17年度総会に引き続き、全国的な広がりをみせる初級園芸福祉士の活動を含めた全国各地の先進的な実践事例を集めての第4回園芸福祉シンポジウムが開催され、多彩な分野の方々が、北は北海道、南は九州まで200名を越す来場をいただきました。

    テーマの「地域に広がる園芸福祉 園芸福祉北から南」をもとに、教育・医療・農業・街づくりなどを含め、地域での園芸福祉普及に向けた人・場づくりの参考となる発表をもとに意見交換や交流が進められました。その後の発表者を交えた情報交換会にも100名近い方々が参加、熱心な情報交換がされました。
     
      開催概要
     
    開催日時 平成17年6月11日(土) 12:30開場 13:15〜17:00
    開催場所 東京農業大学(東京都世田谷区)1号館4階メディアホール
    主 催
    NPO法人日本園芸福祉普及協会
    後 援 東京農業大学
     
      プログラム
     
    ・挨拶:進士五十八(日本園芸福祉普及協会理事長・東京農業大学長)
    ・実践活動発表:テーマ 〜地域に広がる園芸福祉 園芸福祉北から南〜
     座長:吉長成恭(協会副理事長 広島国際大学教授)

    第1部「多様な場所で園芸福祉」
    @農業高校での取り組み「園芸福祉の実践」
     −試行から定着へ−
     静岡県/田方農業高等学校 久保田豊和氏
    A高齢者医療と園芸福祉
     岐阜県/白川病院 野尻 眞氏
    B新しい農業のかたち〜障害者の参加する活動
     **みんな元気になぁれ!**
     新潟県/ハーブランドシーズン 永嶋節子氏

    上記の事例発表後、第5回園芸福祉全国大会を開催する福岡市の市役所や市民グループの方々から大会参加の呼掛け、また、昨年の第4回大会を開催した静岡県の皆さんからの報告もありました。

    第2部「園芸福祉と地域づくり」
    C農園の交流から地域づくりへ
     長崎県/NPO長崎さんさん21 井石八千代氏
    D都市の開発に「農」の空間を
     神奈川県/幸まちづくり研究会 千葉美佐子氏
    E「駒ヶ根花と緑と水の会」について
     長野県/駒ヶ根花と緑と水の会 小原茂幸氏
    F「園芸福祉」を通じた地域協働美化活動の実践

    最後に、座長である吉長副理事長から、全体を通してのまとめとして、園芸福祉活動は多様で多彩な展開の可能性を持っているが、取り組む理由や背景、目的を明確にしてメンバー間で共有すること、そして、活動資金の調達にも十分な配慮をすることが、継続的な活動につなげるポイントであり、今後の活動の広がりを期待したいと述べられました。
     
     
     
     
       「園芸福祉シンポジウム in 名古屋」が開催されました。
    愛知県内で園芸福祉活動の普及を目指す地元の有志の方々と連携して、全国の実践者とともに広く園芸福祉の理解と普及・啓発することを目的に「園芸福祉シンポジウム in 名古屋」が開催されました。ゴールデンウィークの初日にもかかわらず、会場には地元愛知県をはじめ、隣接の岐阜県・三重県・静岡県・長野県、西は広島県・岡山県・兵庫県、東は東京都・千葉県・神奈川県などから250名以上の方々の参加いただきました。
     
      開催概要
     
    開催日時 平成17年4月29日(金・祝)13:30〜17:00
    開催場所 名古屋市東区東新町1番地 「中電ホール」
    主 催
    NPO法人日本園芸福祉普及協会
    後 援 文部科学省、厚生労働省、国土交通省、農林水産省、環境省、愛知県
    名古屋市、愛知県社会福祉協議会 名古屋市社会福祉協議会
    中日新聞社、中部電力
     
      次第
     

    ■基調講演
    NPO法人日本園芸福祉普及協会理事長 進士五十八東京農業大学長から、これまでの日本園芸福祉普及協会の活動の紹介とあわせ、「園芸福祉のすすめ」〜自然・緑・農から「園芸福祉」へ〜をテーマに、人間・植物の関係について、1.人間と目然、2.緑の文化、3.都市社会と緑、4.関係から見た緑の環境デザインといった観点から、歴史的な背景や我が国と海外の違いも含め、地域の暮らしのなかでの関わりについて述べられました。
    そのなかで、工業化が進んだことによってもたらされた様々な課題の打開に向けて、農・園芸の持つ多面的な機能を見直すともに、より良い環境のなかで暮らして幸せを感じる「環境福祉」という考え方、さらに、都市のなかにおいてこそ「農」の場や発想が必要であり、その実践には、園芸福祉の活動を活用することが身近な方法であるとも話されていました。

    ■事例発表

    県内外で展開している事例から、「園芸福祉活動を始めよう」をテーマに以下の3事例が発表されました。地元の活動グループ・東京都の初級園芸福祉士や三重県相可高校の生徒さん5名による発表などから、皆さんが楽しみながら実践されている様子が伺えました。



    @ 東ロータリークラブと協働の中央区浜町公園「ふれあい花壇」活動
       東京都:初級園芸福祉士 棚橋洋子さん
    A 園芸福祉の普及に向けて〜花と香りに包まれるよろこびをあなたに〜
       三重県:県立相可高校 園芸福祉研究班
       堀江勇紀・上出祥子・高橋佳奈・佐野勝一・宮原 誠さん
    B 花の街づくり〜名古屋市高齢者就業支援センターでの実践事例
       愛知県:種まき人のピアグループ 中西 由美子さん
       花と緑のまちづくりなごや 代表 坂井 詔男さん

    ■パネルディスカッション
    「活動を地域に根づかせるために」をテーマに、コーディネーターに、吉長成恭氏(NPO法人日本園芸福祉普及協会副理事長)、パネリストとして、井戸誠二氏(岐阜県立国際園芸アカデミー)、近藤まなみ(フラワービレッジ倉渕生産組合理事)、佐々木辰夫氏(名古屋港ワイルドフラワーガーデン)、コメンテーターとして進士五十八誌(NPO法人日本園芸福祉普及協会理事長)により、討論が行われました。井戸氏からは、岐阜県として展開している園芸福祉サポーター事業の経過と今後の取り組みについて、近藤氏は五省庁連携で実施された健康増進プロジェクトの調査結果から園芸福祉活動の可能性について、佐々木氏は企業としての花と緑を通した地域貢献活動と市民を巻き込んだ活動の計画について報告があり、それらの報告や基調講演・事例発表などの内容を含め、意見交換がされました。
     
     

      第3回園芸福祉シンポジウム(2004年月6月12日(土)


    【開催要項】
    全国の先進的な活動24事例を集め、園芸福祉の更なる普及と社会的な理解を得るために協会編で当日に発刊された「実践事例 園芸福祉をはじめる」の執筆者の方々にも参加をお願いして、都市や農村など幅広い地域で園芸福祉普及への人・場づくりの参考となる実践事例の発表をもとに意見交換や交流などをはかりました。

    当日は、基調報告として、日本園芸福祉普及協会が5省庁連携の調査事業として受託した「健康増進を目指した園芸福祉の里づくり実証調査結果」の報告がされ、その後、〜園芸福祉を活かす伸ばす〜をテーマに6つの実践活動事例の発表が行われました。
    各テーマと発表者は以下のとおりです。


     1.園芸福祉サポーター養成で園芸福祉を推進
      岐阜県立国際園芸アカデミー 技術主査 井戸誠二氏(岐阜県)
     2.農業はみんなが幸せになれる仕事、障書者雇用も「案ずるより生むが易し」
      京丸園 園主 鈴木厚志氏(静岡県)
     <第4回園芸福祉全国大会inしずおか開催案内>
      大会実行委員長 矢木 格氏
     3.高齢者施設の庭園作りと地域に広める園芸の輪
      ハーブストーリー 神山幸子氏(栃木県)
     4.目的を明確にした庭園で園芸療法を〜下山クリニックでの実践
      ペイザージュ・ベール 代表 高松雅子氏(広島県)
     5.まちづくりの視点から園芸福祉〜福岡市中央区天神地区大名小での取り組み〜
      美しいまちづくり連絡協議会事務局長 木村三重子氏(福岡県)
     6.ロータリ一の地域奉仕活鋤とNPO法人との協働の意義
      東京日木橋ロータリークラブ社会奉仕委員会委員長 金子暁氏(東京都)

    終了後、東京農業大学の「食と農の博物館」内のレストランにおいて交流情報交換会が開かれ、発表者や「実践事例 園芸福祉をはじめる」執筆者の方も交えて、活発な交流が行われました。

     
     

      第2回園芸福祉シンポジウム(2003年6月21日(土)


    各地で展開されている先進的な活動事例とあわせ、新たに誕生した協会認定の初級園芸福祉士の実践事例の報告なども交えた意見交換や交流の機会として東京農業大学のメディアホールで開催しました。人・実践の場づくりなどを含め、園芸福祉活動が都市や農村など幅広い地域での普及・実践につながる情報発信の場となることを目指しています。
    当日は、「地域のなかで萌芽する園芸福祉」をテーマに、以下の7事例が発表されました。


     1.「高校生が開発のあじさいの新種を福祉施設で生産し一般家庭に」
      京都府京都市/府立桂高校教諭片山一平氏・花部部員
     2.「障害のある人もない人も一緒にをテーマに花と緑の活動を展開」
      東京都世田谷区/グループなずな代表者
     3.「特別養護老人施設における実践から」
      東京都世田谷区/園芸福祉ボランティア:棚橋洋子氏
     4.「園芸福祉農場の実現を目指して、新潟県の支援を受けて起業」
      新潟県新潟市/新規就農者:加藤隆行氏
     5.「みかん農地を野菜づくり体験農園として地域に開放」
      静岡県静岡市/ヒラオカ楽農園:平岡薫氏
     6.「地域の人達と農の多様性を共有する多彩な活動を展開」
      神奈川県川崎市/片平楽農倶楽部:三浦武雄氏
     7.「ガーデニングからのまちづくり〜ガーデンアイランド北海道へ〜」
      恵庭市花と緑の課

     
     

      第1回園芸福祉シンポジウム(2002年7月1日(月)


    園芸福祉の社会化を目指し、各地の事例をもとに、意見交換と情報交換をと、社団法人農村生活総合研究センターと共催で第1回園芸福祉シンポジウムを東京の日本青年館で開催しました。

    事例報告は、
    • 生涯現役の里を目指し、高齢者を中心につくられてきた三重県藤原町の農業公園
    • 幅広い年代のボランティアが参加して活発な活動が展開される埼玉県さいたま市見沼田んぼ福祉農園
    • 生ゴミ堆肥化活動が、区から花壇づくりの受託事業に至った東京都文京区のNPO法人緑のごみ銀行
    • 農家・自治体・地元企業も連携して花の街づくりを進める茨城県のつくばアーバンガーデニング実行委員会
    それぞれの代表者が活動について熱く語りました。


    その後のパネルディスカッションでは、進士理事長がコーディネーターをつとめ、斉藤農林水産省経営局女性就農課長、伊藤三重県藤原町長、利谷農村生活総合研究センター理事長、松尾九州大学教授のほかに、発表者四人も加わり、活発な意見交換がされました。

     
     

      事例発表会



    【 事例発表会開催実績 】

    事例発表会 開催期間
    第5回:初級園芸福祉士実践事例発表会 →詳細はこちら 2007年12月〜2008年5月
    第4回:初級園芸福祉士実践事例発表会 →詳細はこちら 2006年11月〜2007年2月
    全国15会場 実践事例発表会→詳細はこちら 2005年11月〜2006年2月
    九州事例発表会→詳細はこちら 2005年5月
    初級園芸福祉士事例発表会→詳細はこちら 2004年12月〜2005年1月
     
       第5回:初級園芸福祉士実践事例発表会

    今年4月の第5期の初級園芸福祉士の資格登録の結果、これまで登録された方々を含め全国46都道府県で3,000名近い方々が初級園芸福祉士として活動を進めており、全国各地で多彩な実践活動が展開されています。
    初級園芸福祉士研修実践事例発表会を開催する目的は、初級園芸福祉士や講座受講者のフォローもかね協会理事から協会の動きの最新情報の報告、実践活動をしている初級園芸福祉士の事例(地域内3名・地域外2名)をもとに地域における園芸福祉普及のあり方を参加者とともに考え、意見交換や情報の共有をするための初級園芸福祉士実践事例発表会を今年度も開催します。地域によっては実技講習会や試験対策セミナーなども盛り込まれています。2006年度では15会場で開催されましたが、今年度も同数の会場で開催されました。

     
      日程・プログラム

    地域 1:福島県:福島市 2:新潟県:長岡市 3:群馬県:藤岡市
    期日 3月23日(日) 1月27日(日) 1月19日(土)
    会場 あづま総合運動公園体育館研修室 ながおか市民センター
    イベント広場
    藤岡北高校
    時間 10:30〜17:00 9:00〜17:00 13:00〜17:00
    詳細 発表者と事例発表テーマ 発表者と事例発表テーマ 発表者と事例発表テーマ
    連絡先 NPOあづまスポーツクラブ
    齋藤
    024-593-6337
    園芸福祉にいがた
    加藤
    090-6686-5167
    フラワービレッジ
    近藤
    027-378-3310
      開催済み 開催済み 開催済み
    地域 4:千葉県:野田市 5:東京都:世田谷区 6:静岡県:静岡市
    期日 5月10日(土) 2月2日(土) 2月2日(土)
    会場 野田市を予定 東京農大成人学校 静岡県立大学短期大学部
    時間 13:00〜17:00 11:00〜17:00 13:00〜17:00
    詳細 発表者と事例発表テーマ 発表者と事例発表テーマ 発表者と事例発表テーマ
    連絡先 NPO支援センターちば
    飯島
    04-7168-8600
    協会事務局
    03-3563-0222
    しずおかユニバーサル
    園芸ネットワーク
    053-425-8686
      開催済み 開催済み 開催済み
    地域 7:長野県:長野市 8:岐阜県 9:愛知県:名古屋市
    期日 12月15日(土) 2月18日(月) 12月16日(日)
    会場 更級農業高校 長良川国際会議場 ブルーボネット
    時間 13:00〜16:30   10:00〜17:00
    詳細 発表者と事例発表テーマ 発表者と事例発表テーマ 発表者と事例発表テーマ
    連絡先 長野園芸福祉ネットワーク
    藤田
    0265-98-6707
    花の都ぎふ花と緑の
    推進センター研修課
    0574-63-5885
    名古屋港ワイルドフラワー
    ガーデンブルーボネット
    052-613-1187
      開催済み 開催済み 開催済み
    地域 10:京都府:京都市 11:大阪府:高槻市 12:岡山県:岡山市
    期日 3月30日(日) 4月12日(土) 1月20日(日)
    会場 生涯学習総合センター山科 (アスニー山科) 高槻市商工会議所 高松農業高校
    時間 13:00〜17:00 13:00〜17:00 13:00〜17:00
    詳細 発表者と事例発表テーマ 発表者と事例発表テーマ 発表者と事例発表テーマ
    連絡先 京の園芸福祉研究会
    075-582-0108
    NPO法人たかつき
    072-696-0131
    三宅道治
    FAX 0866-93-0900
      開催済み 開催済み 開催済み
    地域 13:島根県:邑南町 14:福岡県:福岡市 15:熊本県:水俣市
    期日 12月9日(日) 1月19日(土) 1月26日(土)
    会場 香木の森公園
    香夢里
    福岡市内を予定 水俣ナーサリー
    時間 10:30〜16:00 13:00〜17:00 11:00〜16:00
    詳細 発表者と事例発表テーマ 発表者と事例発表テーマ 発表者と事例発表テーマ
    連絡先 邑南町 定住企画課
    高橋
    0855-95-1117
    園芸福祉ふくおかネット
    事務局 山崎
    090-9567-2704
    ハートリンク水俣
    0966-62-7501
      開催済み 開催済み 開催済み
     
      会場別の発表者と事例発表テーマ
     
     
    1:福島県:福島市 3月23日(日) あづま総合運動公園体育館研修室 10:30〜17:00
    開催済み
    10:30〜実技講習:押し花で作る“ランチョンマット” 福島県 安田 京子
    引退するにはまだ早い!〜高齢者だから出来る野菜作り〜 福島県 井手 浩智
    人と人、地域と人、世代をつなぐ園芸福祉 福島県 鈴木 勇治
    初級園芸福祉士をつなぐ組織づくり 福島県 設楽 力
    花笠の丘花園(仮称)の造成と園芸福祉活動 山形県 押切 三晄
    園芸福祉でまちづくりin野田 千葉県 飯島 弘子
     
    2:新潟県:長岡市 1月27日(日) ながおか市民センター・イベント広場 9:00〜17:00
    開催済み
    15:00〜実技講習:芽でたい ひなまつり 新潟県 島峰 悦子
    地域と施設の交流を深める活動 新潟県 円山 恵
    園芸福祉科としての「園芸福祉」の取り組み 新潟県 横木 由美子
    「花プロさわた」のボランテイア活動から園芸福祉へ 新潟県 計良 ミハル
    全国都市緑化ぐんまフェアーにおける「園芸福祉花壇」創作に向けて 群馬県 秋谷 知世子
    「園芸福祉始めの一歩講座から生まれたあんずの会 長野県 島田 美子
     
    3:群馬県:藤岡市 1月19日(土) 藤岡北高校 13:00〜17:00
    開催済み
    全国都市緑化ぐんまフェアーにおける「園芸福祉花壇」創作に向けて 群馬県 秋谷 知世子
    園芸福祉の輪を広げて 群馬県 藤岡北高校
    『幸せを呼ぶ招き猫 ふらわあランド』 東京都 川津 晴美
    園芸福祉科としての「園芸福祉」の取り組み 新潟県 横木 由美子
    人と人、地域と人、世代をつなぐ園芸福祉 福島県 鈴木 勇治
     
    4:千葉県:野田市 5月10日(土) 野田市内を予定 13:00〜17:00
    開催済み
    園芸福祉でまちづくりin野田 千葉県 飯島 弘子
    花には水を!人には愛を! 千葉県 山野井 美和子
    山野草展示会を介し園芸を楽しむことの普及活動 千葉県 塚本 昭雄
    “花でコミュニケーション”
       「フラワーセラピーガーデン」と園芸グループ「グリーン・メイト」
    東京都 五十嵐 久美子
    園芸福祉士グループ「グリーンズH3O」を旗上げしました 神奈川県 秦 裕美
     
    5:東京都:世田谷区 2月2日(土) 東京農大成人学校 11:00〜17:00
    開催済み
    11:00〜実技講習:調整中 埼玉県 安田 真澄
    心ふれあう コミュ二ティの創造
       園芸福祉講座を介したコミュ二ティ作りへの挑戦
    神奈川県 小清水 征雄
    『幸せを呼ぶ招き猫 ふらわあランド』 神奈川県 鈴木 悠二
    “花でコミュニケーション”
       「フラワーセラピーガーデン」と園芸グループ「グリーン・メイト」
    東京都 五十嵐 久美子
    花には水を!人には愛を! 千葉県 山野井 美和子
    園芸福祉の広がりを目指して 〜研究会での取り組み〜 北海道 吉田 志乃
     
    6:静岡県:静岡市 2月2日(土) 静岡県立大学短期大学部 13:00〜17:00
    開催済み
    こんぴら倶楽部・花と緑と笑いの日々 静岡県 杉森 順子
    障がい者就労支援に伴う地域での支援活動 静岡県 守屋 忠義
    養護学校生徒による地域への出張園芸
       〜大谷の丘を花でいっぱいにしよう〜
    静岡県 山本 和枝
    地域と施設の交流を深める活動 新潟県 円山 恵
    園芸福祉士グループ「グリーンズH3O」を旗上げしました 神奈川県 秦 裕美
     
    7:長野県:長野市 12月15日(土) 更級農業高校 13:00〜16:30
    開催済み
    「園芸福祉活動を通して地域と共に」 花でつなぐ地域と街と人々 長野県 堀内 泉
    「園芸福祉始めの一歩講座から生まれたあんずの会 長野県 島田 美子
    特別養護老人ホーム千寿園における花壇づくり 長野県 林 要次郎
    初級園芸福祉士をつなぐ組織づくり 福島県 設楽 力
    笑顔を咲かせよう♪ 〜デイサービスでのフラワーアレンジメントつくり〜 愛知県 村瀬 美和
     
    8:岐阜県 2月18日(月) 長良川国際会議場
    開催済み
      岐阜県  
      岐阜県  
      岐阜県  
      岐阜県  
      岐阜県  
     
    9:愛知県:名古屋市 12月16日(日) ブルーボネット 10:00〜17:00
    開催済み
    10:00〜研修会/NPO花と緑と健康のまちづくりフォーラム    
    花と緑が元気のもと 愛知県 坂井 詔男
    「堀川フラワーフエステイバル2007」への参加 愛知県 竹山 武男
    笑顔を咲かせよう♪ 〜デイサービスでのフラワーアレンジメントつくり〜 愛知県 村瀬 美和
    病院園芸グループの誕生と活動 福井県 山下信子
    特別養護老人ホームでの園芸福祉活動 大阪府 佐藤 弘美
     
    10:京都府:京都市 3月30日(日) 生涯学習総合センター山科(アスニー山科) 13:00〜17:00
    開催済み
    農業体験を通して健康、食、自然環境を考えよう 京都府 中嶋 利子
    農園の中で、デイサービス 京都府 久保 満昭
    橋上の花壇は心和ませ 2つの町を結ぶ 福井県 森尾 八郎
    公園を活用した園芸福祉活動 兵庫県 赤水 博美
    山手農園の園芸活動 大阪府 井上 久美子
     
    11:大阪府:高槻市 4月12日(土) 高槻市商工会議所 13:00〜17:00
    開催済み
    手作りのさつまいも畑での収穫と屋上庭園施工の1年 兵庫県 守谷 玲子
    老人保健施設での園芸福祉活動 兵庫県 後藤 愛
    「ひまわり里親コンテスト」で地域交流 大阪府 藤井 信治郎
    診療所屋上での園芸作業と園芸指導 岡山県 明石 満壽子
    香木の森ボランティアに参加して 島根県 渡辺 和枝
     
    12:岡山県:岡山市 1月20日(日) 高松農業高校 13:00〜17:00
    開催済み
    岡山大学病院でのボランティア活動
       〜精神科病棟のお庭に花を咲かそう〜
    岡山県 中谷 昌子
    朝採れ野菜でみんなニコニコ
       (デイサービスでの野菜作りから食べるまで)
    岡山県 小西 佐知子
    山手農園の園芸活動 大阪府 井上 久美子
    「園芸福祉活動の効果に関する実証研究」報告 広島県 嘉屋 祥昭
    「ちゃいるどがーでん」から広がる地域の輪 兵庫県 中澤 朋子
     
    13:島根県:邑南町 12月9日(日) 香木の森公園 香夢里 10:30〜16:00
    開催済み
    15:00〜実技講習:手のひらほどの小さな世界 切り株サンタ 島根県 稲富 京子
    香木の森ボラメイト 島根県 金山 功
    ガーデンを活用した園芸福祉活動 広島県 網本 祐子
    福祉施設の新たな取り組み 広島県 小田原 裕紀
    仲間たちとの実践 ネットワークからNPOへ! 岡山県 武本 由里子
    特別養護老人ホームでの園芸福祉活動 大阪府 佐藤 弘美
     
    14:福岡県:福岡市 1月19日(土) 福岡市内を予定 13:00〜17:00
    開催済み
    「こども病院フラワーボランティア」の活動について 福岡県 帆足 比佐子
    北九州高等学園の園芸福祉活動〜総合的な学習の時間を活用して〜 福岡県 辻 和弘
    障害者と公園管理 熊本県 緒方 美志子
    香木の森ボランティアに参加して 島根県 渡辺 和枝
    益城病院での実践 熊本県 永田 一己
     
    15:熊本県:水俣市 1月26日(土) 水俣ナーサリー 11:00〜16:00
    開催済み
    11:00〜実技講習:バラの繁殖(接木) 熊本県 梅田 親祐
    障害者と公園管理 熊本県 緒方 美志子
    益城病院での実践 熊本県 永田 一己
    「こども病院フラワーボランティア」の活動について 福岡県 帆足 比佐子
    「園芸福祉活動の効果に関する実証研究」報告 広島県 嘉屋 祥昭
    北九州高等学園の園芸福祉活動〜総合的な学習の時間を活用して〜 福岡県 辻 和弘
     
     
     
     
       第4回:初級園芸福祉士実践事例発表会:開催概要

    昨年4月の第4期の初級園芸福祉士の資格登録の結果、これまで登録された方々を含め全国43都道府県で約2,000名の方々が初級園芸福祉士として活動を進めており、全国各地で多彩な実践活動が展開されています。
    初級園芸福祉士研修実践事例発表会を開催する目的は、資格登録された方々のフォローアップ研修もかね、実践活動をされている初級園芸福祉士の方々の事例をもとに、地域における園芸福祉普及のあり方を参加者とともに考え、意見交換や情報の共有をするための研修会です。今回は、全国15会場で、会場地域内外の初級園芸福祉士5名の方々による実践事例の発表とあわせ、実技研修会を開催。発表事例は、各種施設の活動から街づくりや都市・農村交流まで、様々なテーマで行われました。

     
      日程・プログラム
     
    地域 1:福島県:郡山市 2:新潟県:新潟市 3:群馬県:藤岡市
    期日 1月27日(土) 1月20日(土) 1月21日(日)
    会場 福島県農業総合センター
    (日和田町)
    新潟テルサ 藤岡北高校
    時間 10:00〜17:00 10:00〜17:00 13:00〜17:00
    詳細 発表者と事例発表テーマ 発表者と事例発表テーマ 発表者と事例発表テーマ
    地域 4:千葉県:柏市 5:東京都:世田谷区 6:静岡県:静岡市
    期日 11月25日(土) 2月3日(土) 1月27日(土)
    会場 江戸川大学エクステンションセンター柏教室 東京農大成人学校 静岡商工会議所302号室
    時間 13:00〜17:00 13:00〜17:00 13:00〜17:00
    詳細 発表者と事例発表テーマ 発表者と事例発表テーマ 発表者と事例発表テーマ
    地域 7:長野県:長野市 8:岐阜県:可児市 9:愛知県:名古屋市
    期日 1月20日(土) 2月24日(土) 12月17日(日)
    会場 更級農業 花フェスタ記念公園 ブルーボネット
    時間 11:00〜16:30 13:00〜17:00 10:00〜17:00
    詳細 発表者と事例発表テーマ 発表者と事例発表テーマ 発表者と事例発表テーマ
    地域 10:三重県:名張市 11:京都府:京都市 12:大阪府:高槻市
    期日 1月28日(日) 1月27日(土) 1月20日(土)
    会場 名張市役所 ひとまち交流館 高槻現代劇場
    時間 11:00〜17:00 10:30〜17:00 13:00〜17:00
    詳細 発表者と事例発表テーマ 発表者と事例発表テーマ 発表者と事例発表テーマ
    地域 13:岡山県:岡山市 14:広島県:広島市 15:福岡県:福岡市
    期日 12月16日(土) 1月28日(日) 12月16日(土)
    会場 高松農業高校 アステールプラザ4F大会議室 福岡市ボランティアセンター
    あすみん
    時間 9:30〜17:00 10:00〜16:00 13:00〜17:00
    詳細 発表者と事例発表テーマ 発表者と事例発表テーマ 発表者と事例発表テーマ
     
      会場別の発表者と事例発表テーマ
     
    一部地域によっては、発表者・テーマが変更となる場合もありますので、ご了承ください。
     
    1:福島会場 1月27日(土)福島県農業総合センター 10:00〜17:00(今年度の講座受講者は10:00〜)
    【終了】
    11:00〜実技講習:古代米レリーフで人の輪と心の健康 福島県 外山 君子
    地域住民の心のよりどころ「野の花ガ−デン」の実践活動 福島県 岩崎 キヨ子
    〜心の解放と癒しをめざして〜療養型病床群 福島県 味川 春子
    子供たちと楽しむトウモロコシづくり 福島県 鈴木 千景
    新しい農業のかたち〜障害者の参加する活動 *みんな元気になぁれ! 新潟県 永嶋 節子
    カルフォルニアポピーで、お花畑と健康創り